代表挨拶
当社は、1968年創業、従業員14名の小さな印刷会社です。
活版印刷機1台、職人1人からスタートし、おかげさまで2021年で創業53年目を迎えました。
昨今、印刷業界を取り巻く環境は大きく変化し、デジタル化が進んでいます。
当社でもノベルティや看板などの紙以外の印刷物やARの導入等、お客様の幅広いニーズに対応できるよう新しい分野への挑戦も進めています。
お客様の顔も見ず、声も聞かず、Web上で簡単に印刷の発注が出来る時代になりましたが、山王印刷では印刷というツールを通じてお客様のお役に立てるよう「お客様との対話」を何より大切にしています。
価格面だけでなく、求めるクオリティ・得られる効果など、ご要望を理解し一緒に考え、お客様に信頼されるパートナーになりたいと考えています。
そのためには、活気のある会社、社員が元気でいること、が大切だと考えます。
「自分自身が明るく元気でいること」「活気ある元気な職場にすること」「お客様にも元気になっていただくこと」
私が日々心掛けているこの3つの元気をモットーに、これからも社員一同、一丸となって邁進してまいります。
企業情報
会社概要
- 商号
- 山王印刷株式会社
- 所在地
- 〒232-0071
横浜市南区永田北2丁目17-8
- 地図
- TEL / FAX
- TEL 045-714-2021(代)FAX 045-742-1607
- 代表者
- 代表取締役 長澤 嘉訓
- 従業員数
- 14名
- 資本金
- 1,000万円
- 年商
- 3億3,000万円
沿革
- 1968年
- 横浜市南永田町343番地にて有力企業、官公庁を取引先として 印刷業を創業、活版印刷が主体
- 1970年
- オフセット印刷機導入
- 1973年
- 工場増設
- オフセット菊版単色機2台導入
- 1980年
- 出資金1,000万円に増資
- 1990年
- 事務所改装
- 1998年
- ハイデルQM機、
アルファヒーダ封筒専用機導入
- 2001年
- プレートセッター、CTPシステム一式、ダイレクト製版機導入
- 2002年
- 工場内一部改装
- オフセット印刷機2色機導入
- 2003年
- オフセット印刷機単色機導入
- 2007年
- カラー4色機導入
- 2015年
- FortiGate 導入
- 2019年
- アルミ版CTPシステム一式導入(廃液ゼロ)
- 2021年
- ハイデルベルグGTO52
(ナンバリング印刷機)導入
Horizon VP-53(ミシン機)導入
取引先
官公庁
- 神奈川県庁
- 横浜市役所
- 県内地方自治体
教育機関
- 横浜国立大学
- 横浜市立大学
- 横浜美術大学
- 神奈川大学
医療機関
- 横浜市立大学附属病院
- 横浜市立大学附属市民総合医療センター
- 横浜市立市民病院
- 済生会神奈川県病院
- 済生会横浜市東部病院
- 済生会東神奈川リハビリテーション病院
- 横浜労災病院
- 神奈川県立がんセンター
- 神奈川県立こども医療センター
- 神奈川県立循環器呼吸器病センター
- 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター
- 神奈川県精神保健福祉センター
- 横浜市総合保健医療センター
- 神奈川県放射線技師会
- 神奈川県薬剤師会
- 横浜市医師会
民間企業
- 横浜信用金庫
- IDEX
- NTT東日本神奈川
- 全国健康保険協会
- 神奈川新聞社
- NHK横浜放送局
- 生活共同組合連合会ユーコープ事業連合
- 横浜市交通安全協会
- 株式会社 パイオラックス
- UR都市機構
- 湘南台自動車学校
- KANTOモータースクール
- (株)コープライフサービス
- J:COM
- 株式会社ブルジュラ
その他
- 神奈川県予防医学協会
- 神奈川県弁護士会
- 神奈川県司法書士会
- かながわ住まいまちづくり協会
- 神奈川県建築安全協会
- 神奈川県不動産鑑定士協会
- 神奈川県高圧ガス保安協会
- 神奈川県土地建物保全協会
- 横浜芸術文化振興財団
- 神奈川県国民健康保険団体連合会
- 全国健康保険協会 神奈川支部
- 神奈川県交通安全協会
- 横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)
(順不同・敬称略)